Tシャツと通勤用のシャツ(襟つきは嫌いだが仕方なく某量販店で買う)
&無印のチノパンは消耗品なので、短期間でさようならするが、その他は
けっこうな年数を共にしている。
展示会やクラフトショップで買ったものは直せる前提で買うので
経年劣化も味方につける。
そろそろorioriさんで求めた柿渋染めの七部丈ジャケットが着られる季節かな。
これも1番上のボタンはハコリエさんの陶器にしてアレンジ。
3連休中、charさんの秋冬物の展示を「砌」へ見に行った。
http://char-by-cheep-cheep.com/
前回の展示:春夏もいいものはたくさんあったし、薄手の物も、重ね着しちゃえば
一年中いけるんだけど(下半身さえあっためてりゃどうにかなる)、夏メインに着る物は
洗濯頻度が半端じゃないので寿命が短い、わざわざこんないいとこのもの買う
必要性があるのか?という理屈が頭をもたげ、購入はせず。
秋冬、好きな質感の圧縮ウールの上着や、フード付でも(基本的には嫌い)
これならかっこいいなあと思うブルゾンなど色々見てたら、あーこれ!
厚さからいって真夏以外は着られそうな、麻・綿のキュロットが掛かってた。
質感、ウエスト部分の裏布のストライプとか、サイズ感(真冬、下に穿き放題)
申し分なし。
破れたら補修しても味になりそうな雰囲気。
大事に、でも、合わせやすいのでどんどん着よう。
(会社には無理だけど)
今朝、台風の影響があったら嫌だなと、2本はやい快速で出勤したら
何の問題もなく思いっきり早く到着。
かなりゆっくり、書店で立ち読み。
某誌でかわいいピアスが載っていて、あ、これなら自分で作れる!と思ったのが
革ハギレを針金に通してあるもの。
昨日頂いた栗を茹でながら、ぱぱっと制作。
片方ずつつ着けてもセットでも。