仕事だから、どうとも思わないようにしているが「何をおっしゃって
いやがるんだ?」と言いたくなることは多々あり。
ま、おさきーってエレベーターのっちゃえば、もーしーらない、再度
仕事のことを考えるのは翌日の電車の中なんだけど。
あー開放された。スーパーのついでに八百屋へ行って蕪買おうと。
最近、みそ汁は飽きもせず、あげ&蕪ばっかり。葉っぱも炒めて食べられるし。
ついでに、もしやイチゴが激安なんてことありませんかしら?と店先を
じろじろ見てたら、1パック180円を発見。
よし買おう!と手に取ったところで、さらに隣に「4パック¥500」が。
やっと、苺ジャムを作る機会が到来!
早速、ヘタをとってあらって(白ワインのみながらつまみ食い)ざっくり適当に
砂糖をまぶし、夕飯後に煮ることにする。
ちゃんと重さはかって砂糖の量を割り出したほうがいいけど、いつもテキトー。
砂糖を少なめにするのでカビが生えるおそれあり、いつも開けた瓶は早く
食べ切る&まだあけてない瓶は冷凍という方式を取っている。
ジャムは粒が大きく残る状態の物が好き。
クリームチーズにかけてデザートっぽくできるし、蒸しパンの具(?)にもいい。
苺に砂糖をまぶしたところで、再配達を頼んだ、かばん作家のYさんからの
宅配便をあけYさんとコラボする作品の「もと」をどれで作ってもらうか見本布
見て検討。
一緒にいれてくれてたハギレを「柄物」「無地」「無地グラデーション」に振り分け
それぞれビニールに。
何だか面白い柄物がいくつかあったので、明日さっそく使うつもり。
さて、夕飯。
地味なご飯が続いたせいか、珍しく鶏もも肉なんか食べたくなり、ニンニク
と焼いて、解凍しておいたトマトソースで煮込んでパスタと。
茹でニラもそろそろ食べ切るべきと、蕪と一緒にサラダ(最近こればっかり)。
白ワイン、ちょっとだけペリエで割ったのをのんでから、あとは普通に。
ピッチャーにあらかじめ入れた分だけにしようと思いつつ、なかなか。