前から、どーしようか迷ってたのが、寝室(としている和室)に置いてある
本棚の向き。(これ、母のお下がり)
引っ越してからずっと、壁を背に向けておいてあったのだが....
本の後ろ側とかを、掃除しにくいのよ!!
久しぶりに取り出してみたら、埃がミッシリなんてことが頻発.
だからって、いちいち週末ごとに、棚から本を出して全部拭くなんて
鬱陶しい話で。(そんな時間ないっ!)
うーーーん。
ガラス戸に背を向けてみるか。
それなら、ガラス戸を開ければ、本の後ろ側を拭くのも簡単なわけで。
ちょっと、見えてるとこの配線がごちゃごちゃする&本の背表紙が南側の窓に
向かっちゃうが仕方ない。
(これから暑くなるからカーテン閉めてりゃいい。それに、ここに
置いてるのは、かなりのお気に入り本なので、多分、売ることもないし、
色あせても私が死ぬまで手もとにあって、読めりゃあいいのよ)
って、ことで、動かしてみましたところ、あー、思ってたほど違和感ないね。
実現さすか今のところ不明だけど、このすっきりあいた柱&向かいの柱に
ハンモック用の金具を打ち込もうと考え中。
ソファー代わりに、夏の敷布代わりに、かなり快適なんじゃないかと。
今、素材や値段など色々調べている最中.
柱から柱の距離が3mあればだいたいOK。(対面じゃなく、斜めでもOK)
安全性が第一なので、強度的に鴨居はNGみたい。
向かいの空き地に咲いてる、シロツメクサの大型バージョン?を
戴いてきて、昨年、公民館のバザーで『¥10』と書かれていた箱から
拾い出した、お気に入りのガラスのピッチャーにいける。
これ、かなり大型。
盛夏に、風だけは強い避暑地っぽい(?)我が家で、野菜と魚介たっぷりの料理
と、これにサングリア作って酒盛りしたら最高よねー。