お彼岸は食べ物屋台が多いのであんまり面白くなく、だいたい
行かなかったりするんだけど、せっかく晴天の土曜だしと四天王寺へ8時過ぎに。
最近、一人の外出の場合、雨だと取りやめることが多い。
傘さすのがうっとうしいといいましょうか。
今回の彼岸は3/18-24とか。
ゆっくり散歩しておまいりして、甘酒のんで休憩。
そのあと、卵を売ってる店に出くわす。
立派な大きな卵。20日間は生食できるよ、黄味がこんもりしておいしいよ
と言われ、久々に白米炊いて卵かけご飯もいいかもしれないと
思わず1パック購入。
「割れ物」持ってまた散歩続行。
ずーーっと前にこのおじさんとこで煎茶急須&湯冷ましを買ったような
きがするなあと思いつつ、猪口を見てたら、瀬戸焼きで、酒というよりは
多分、玉露に使ってたんじゃないか?とおじさんの弁。
白地にゆるい丸印がかわいいの、値段をきくと¥300。
いただきまして、また歩く。
がらくたを山盛りしている豪快な店にて、おそらく閉店した飲食店から
ごっそり厨房器具を引き取ったと思われるダンボールがいくつも。
ふた付きのステンレスバット、やっとこ鍋、ポットなどなど。
で、そこからきったなーい(笑)アルミバットを見つけ、¥500
というのでいただく。
サイズ35x55x6くらい。
これ、冷えとり靴下&普通の靴下を三つ折りにしてずらっと並べるのに
使おうと買ってきた。風呂場で重曹ぶっかけてゴシゴシこすった。
靴下、下着類、私は畳まない。
エコバッグとかにアイテム別に放り込んでおくのだ。
でも、ちょっと冷えとり靴下は使いにくい。
柄とか特徴がないから、同じヤツばかりはいて洗濯してるのでは?と。
(傷みやすいじゃない、そうすると)
最後、西門でたとこで、乾燥湯葉のきれっぱしというか割れたのを
集めて格安でうってたのを1袋。
汁ものにはそのまんま入れられるし、サラダとかに入れるにしても
すぐ戻るかららくちんな食材、しかも栄養価高いし。
どうしても乾物系、豆系をみると買ってしまう。